Ubuntu

ubuntu19.04が出たので、いつもはクリーンインストールですが、今回は18.04LTSから18.10を経由してのアップグレードにしてみました。
アップグレードそのものは何も問題なくサクサクと終了しましたが、Guake Terminalの自動起動で少し悩みました。

いつもどおり、普通に「自動起動するアプリケーション」に追加しても、再起動すると消えてしまいます。
たぶん、管理者権限じゃないと保存されないのだろうと勝手に解釈して、ターミナルから

として同じように追加してみたところ、再起動しても無事、消えずに残りました。

Dropboxやgoogle-drive-ocamlfuseの自動起動設定は18.04からのアップグレードでもそのまま残っていましたので、他に原因がありそうです。

が、特に問題はないのでこれ以上は追求しません 🙂

Ubuntu

デスクトップ環境としてGNOME Shellを使っている時は設定からデバイスで普通に変更できます。
が、Window MakerやOpenboxの軽量Window Managerだとちょっとした工夫が必要です。

使用中モニタや設定可能解像度の確認

xrandrで出力先の名称(eDP-1)や設定可能な解像度を確認します。

希望解像度のModelineの取得

cvtで確認します。以下は1368×768に設定する場合です。

.xprofileの作成

Xorgな環境なので ./.xprofileに記述します。

 

この辺を参考に。
終わり。

Ubuntu

デスクトップエントリーファイルを~/.local/share/applications/の中に作ると、GNOME-ShellのアプリケーションとしてDockに登録したり、デスクトップに置いて起動したりできます。

こんな感じ。

詳細内容はこちらで。

Ubuntu

感度調整メモ。
速度は問題なけれど感度が鈍い(重い)ので設定してみますが・・・変わらない。

rc.localの作成。実行権を忘れずに。

 

rc-local.serviceの作成。

 

サービスの自動起動有効化

 

サービスのスタート、ステータス表示

 

確認

 

Ubuntu

初期設定ではトラックポイントの感度が悪い(重い)ので設定しました。
Ubuntu 17.10からdisplay server が Wayland になったので、X.orgとは方法が異なります。

詳細はこちら。

トラックポイント – ArchWiki

hwdb: Add Thinkpad T460s Trackpoint support #4384

 

ターミナルから$sudo  vi /etc/udev/hwdb.d/99-trackpoint.hwdbでファイルを作成、内容は以下のとおりです。

 

感度は0〜255の範囲でお好きな値を。加速はこれくらいかな。

GNOME Shellの再起動はX.orgだとAlt + F2 を押してから r または restartだったのですが、Wayland モードでは機能しません。なのでPC再起動で確認しました。

快適。

Ubuntu, ThinkPad

最近は目新しいことも特にないので日記もさぼりがちです。
ubuntu(Ubuntu GNOME)も14.04になって外部モニターを的確に検出してくれるのはいいのですが、無効にしても設定を記憶してくれません。
仕方がないのでログイン後に強制offします。

xrandr --output VGA1 --off

自動起動アプリにでも登録すればOK。
こうしないと、組み込みディスプレイのLVDSと外部ディスプレイのVGAが、一つの画面として設定されてしまいました。
希望としては今までどおり/etc/gdm/Init/DefaultでDISPLAY_MANAGER=gdmの直前で有効(VGA OFF)にできればいいのですがダメでした。
 
・・・最近は軽くて快適なWindowmakerばかり使っているので、今は~/.xprifileに書き込んでoffしています。
GNOME Shellにもこだわらないので、なんかもうUbuntu(とその派生品)ならどれでも良い気がしてます。

 
 

Ubuntu

いつもはクリーンインストールですが、今回はアップグレードしてみました。
GNOME Shellの拡張機能を確認するため


をみると、インストールした覚えの無いものが色々表示されています・・・しかも削除が出来ません???
全てボタン表示はOFFだったのでONにしたところ、SystemMoniterなど以前の設定のまま使うことができました。
暫く様子をみて、状況がかわらないようならクリーンインストールしてみようかな。

Ubuntu

GNOME-Shellとは関係のないWindow Makerの話題ばかりです。

focustran.pl、いいですね。
今風のWindow Managerに比べて地味っぽいWindow Makerですが、xcompmgrとtranssetを使えば影やらエフェクトやら透過などが実現できます。でも、いちいちWindowを個別指定して透過にするのは面倒なので、起動時のスクリプトで解決することが多いようです。
まあxtermなど限られたアプリだけ透過にするならそれでもいいのですが、アクティブと非アクティブのWindowで透明度の設定を切り替えるとなると、事は単純ではありません。
それで色々ググっていたら、やっぱり先人たちの成果がいくつか見つかりました。
私の環境ではCompositing (Page 1) / WM/DE Talk / CrunchBang Linux Forumsにありました、focustran.plが安定して動作しました。ちなみにオリジナルのスクリプトはtransset-dfで透過設定を実現していますけれど、今のubuntuではx11-appsに含まれるtranssetに変更する必要があります。
transsetに置き換えた実際のコードはこれ。


#!/usr/bin/perl -w

# This script is written by Andrei Perhinschi
# and is licensed under the GNU GPL license
# //www.gnu.org/licenses/gpl.html

# Much thanks goes to Daniel Forchheimer (//www.forchheimer.se/)
# for creating transset and the eutotrans
# script from which this script gets its inspiration

if ( !defined $ARGV[0] || !defined $ARGV[1] || !defined $ARGV[2] ) {
die “Usage: focustran <unfocused value> <focused value> <refresh value (secs)>\n”;
}

# default values
$trans_val = $ARGV[0];
$opaque_val = $ARGV[1];
$sleep_val = $ARGV[2];

# grab all window IDs
@win_ids = xwininfo -root -all;
foreach my $win_id ( @win_ids ) {
unless ( $win_id =~ /has\ no\ name/ || $win_id !~ /0x/ || $win_id =~ /Desktop/ ) {
$win_id =~ /\ \”/;
$win_id = “$";
$win_id =~ s/\s//g;
push @id_lines, $win_id;
}
}

print "ID_LINES:@id_lines\n";

# make all windows transparent
foreach my $win_id ( @id_lines ) {
system ( "transset --id $win_id $trans_val" );
}

$old_id = 0;
# get currently focused window's ID
while ( 1 ) {
my $active_id =
xprop -root  | grep “_NET_ACTIVE_WINDOW(WINDOW): window id # “`;
$active_id =~ /\#\s/;
$active_id = “$'”;
chomp $active_id;
# set active window to opaque_val and old window to trans_val
if ( $old_id ne $active_id ) {
system ( “transset –id $active_id $opaque_val” );
system ( “transset –id $old_id $trans_val” );
}
$old_id = $active_id;
print “active_ID:$active_id\n”;
select ( undef, undef, undef, $sleep_val );
}

使い方は実行権を付与してからfocustran.plをパスの通っているところ(/use/local/sbin)などに置いておいてターミナルから実行するだけですが、頻繁に設定を変更することはないので、私は~/GNUstep/Library/WindowMaker/autostartの最終行に次の通り追記しました。


sleep 2
xcompmgr n &
focustran.pl 0.65 0.95 0.2 &

sleepを入れているのは、tint2自身の透過機能とバッティングしないように、安定してからスクリプトを実行するためです。こうしないとtint2の透過設定がうまく働きませんでした。
オプションの数字の意味はコードに書いてあるとおりですが、focustran.plをオプション無しで実行すると

Usage: focustran <unfocused value> <focused value> <refresh value (secs)>

ということで、最初の2つは0〜1の間の数字を、3つ目はリフレッシュの時間を書きます。最初の2つを0にすると何もWindowが見えなくなって慌てますね、きっと。また、リフレッシュが極端に短いと負荷がかかるし無駄なのでホドホドに。
xcompmgrはオプションで影その他色々な設定ができますけれど、凝り過ぎると折角の「軽い」Window Managerとしてのメリットが無くなるハメになるのでお好みで。
ドロップダウンメニューなども透過になるのはご愛嬌です。

Ubuntu

久しぶりにWindow Makerをインストールしました。Software Centerからキーワードwmakerで検索すると出てきます。
バージョンは0.95.3なので、Window MakerのHPからダウンロードできるものより若干古いですが問題ないでしょう。一時期、開発が滞っていたようですが復活したようです。
・・・どうしてもWindow Makerで環境設定しなけれればならない事情が生じただけで、GNOME-Shellに不満がある訳じゃないですけど。

まずは仮想PCのubuntu GNOMEにインストール。さすがにキビキビ動きます。
認証画面が出てくるupdate-managerなどは、gksudoで起動すればパスワードの入力が前後するだけで問題ありません。Dockの設定でコマンドの頭にgksudoを付け加えればOK。
 
仮想環境で試してみて問題無さそうだったので素のUbuntu GNOMEにインストールしたところ、Window Maker Preferencesの文字化けがどうしても解消されず、ひとしきり悩んでいたところ、2ちゃんねるのスレッド「最強のWindow ManagerのWindow Makerを語れ。にそれっぽい記事がありました。その内容は616番目のレスにあるとおり「〜msttcorefonts とかいうパッケージを外したら解消」というものでした。
そこで、私も同じようにwineをインストールしているので、Synapticパッケージマネージャで検索してttf-mscorefonts-installerを削除したら無事に文字化けが解消されました。
あとは仮想PCの~/GNUstepを丸ごとコピーすれば全く同じ環境が構築できます。
 
私のメインPCがs30以前の時くらいにNetBSD上で使っていたWMなので随分懐かしく感じました。
見た目は変わっていませんけれど、軽量キビキビWindow Managerです。
 

Ubuntu

昨日のブログの性能比較で、
$ vblank_mode=0 primusrun glxspheres
としていますが、ArchWiki -Intel Graphics (日本語)によると、単にディスプレイのリフレッシュレートにあわせず、垂直同期を無効にしてprimusrun glxspheresを実行しているだけらしいです。

ということでprimusrun glxspheresの実行結果は?というと、


$ primusrun glxspheres
Polygons in scene: 62464
Visual ID of window: 0x20
Context is Direct
OpenGL Renderer: NVS 4200M/PCIe/SSE2
61.965201 frames/sec - 64.542953 Mpixels/sec
60.067947 frames/sec - 62.566774 Mpixels/sec
60.067172 frames/sec - 62.565967 Mpixels/sec

となりますが、”vblank_mode=0 glxspheres”でも


$ vblank_mode=0 glxspheres
Polygons in scene: 62464
ATTENTION: default value of option vblank_mode overridden by environment.
ATTENTION: default value of option vblank_mode overridden by environment.
Visual ID of window: 0x20
Context is Direct
OpenGL Renderer: Mesa DRI Intel(R) Sandybridge Mobile
215.963417 frames/sec - 224.947495 Mpixels/sec
190.518084 frames/sec - 198.443636 Mpixels/sec
189.279573 frames/sec - 197.153604 Mpixels/sec

という結果になりました。
何だこれ?
Sandybridgeが優秀なの???

firefoxもnvidiaを活用するなら


$ primusrun firefox

で十分ということみたい。

まあGPUを活用することでCPUに余計な負荷がかからない、あるいはフレームレートは高いほうが良いのかもしれませんけれど、結局のところ動画鑑賞や最新のA列車、シムシティとかやらない限り、”optirun”と”primusrun”、あるいは”Sandybridge”と”NVIDIA NVS 4200M”の違いはわからないかも。
いわゆる「宝の持ち腐れ」若しくは「猫に小判」・・・ 🙁